セキュリティへの取り組み
安心してご利用いただくために
セキュリティの確保と向上に努めています
loiozは、ご利用いただく皆様の大切なデータをお守りするために「情報漏洩防止への取り組み」
「データ保全・保護への取り組み」など、セキュリティへの取り組みを行っております。
これらの対策は継続して行い、安心してご利用いただけるサービスを提供して参ります。
①情報漏洩防止の取り組み
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- ・通信の暗号化
- 256bit暗号化通信技術でお客様とloiozのシステム間の通信は暗号化しており、第三者から通信データを傍受されてしまうリスクは極めて低いものとなっております。
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- ・保存データの暗号化
- ログインパスワードなどの機密情報やデータベース全体を暗号化することにより、万が一社外に流出したとしてもデータの可視化を防ぎ悪用できない対策を行っております。
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- ・脆弱性対策
- コンピューターやOSが持つ脆弱性などを定期的に診断し、セキュリティ上の欠陥を突いた攻撃を未然に防ぐための対応を行っております。
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- ・国外IPからのアクセスを禁止
- サイトの乗っ取りやサーバー負荷の要因となる悪質なアクセスになることの多い国外IPアドレスからの通信を遮断し、セキュリティのリスクを軽減しております。
②データ保全・保護への取り組み
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- ・データ保護
- AWS(Amazon Web Servive)利用し、堅固なデータセンターにおいて365日24時間体制の管理の元、稼動しております。
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- ・サービス継続のための冗長化
- サービス停止のリスクを最小限にするため、運用中のサーバーに異常が発生した場合も、予備サーバーがサービス提供を維持できるように冗長化構成を行っております。
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- ・セキュリティ対策ソフトの導入
- マルウェアがサーバに侵入しようとした際に検出するリアルタイム検索によりサーバーをウイルス感染から保護しております。
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- ・人為的なデータ流出の抑制
- サーバーへの接続は社内の限られた環境からのみの接続許可とし、アクセスできる権限はシステム責任者のみとすることで、社外に持ち出されるリスクを低減しております。